NTT系列の光回線おすすめはどれ?人気回線5つを徹底比較

NTT系列の光回線でおすすめはどれか

NTT系列の光回線は種類が多く、おすすめはどれかと悩む人も多いのではないでしょうか。

実はNTT系列の光回線はすべてフレッツを利用する「光コラボ」のため、回線自体は同じです。

つまり、通信速度で比較するのはあまり意味がありません。

そのため、月額料金・スマホセット割・特典を比較して選ぶのがおすすめです。

光回線 月額料金(戸建て) スマホセット割 特徴 おすすめな人
BIGLOBE光 5,478円 au / UQ 高額キャッシュバックあり au・UQモバイルユーザー
BB.excite光 4,796円 BB.exciteモバイル 初期費用が完全無料(月額のみ) とにかく月額を安くしたい人
ドコモ光 5,720円 ドコモ ドコモスマホの割引対応 ドコモユーザー
ソフトバンク光 5,720円 ソフトバンク / ワイモバイル スマホ割が強力 ソフトバンク・ワイモバイルユーザー
GMOとくとくBB光 4,818円 なし 他社違約金補助が充実 セット割なしでも安く使いたい人

繰り返しになりますが、NTT系列の回線は全てフレッツ光です。

そのため、速度に影響を与えるのは利用環境であり、選ぶときは速度以外の部分がポイントになります。

この記事では、NTT系列の光回線の特徴や選び方、おすすめのサービスまで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

結論:NTT系列の光回線は「料金・特典・スマホセット割」で選ぶのがおすすめ

NTT系列の光回線は、回線の仕組みがほぼ同じであるため、基本的な通信品質には大きな差が出にくい特徴があります。

そのため「どの光回線が一番おすすめなのか」を判断する場合は、回線そのものの性能よりも月額料金やキャンペーン特典、スマホとのセット割引を重視して選ぶことが重要です。

特にスマホとのセット割が適用されると、毎月の通信費を大きく節約できる可能性があります。

NTT系列の光回線を選ぶ際は、トータルの通信費が安くなるかどうかを基準に比較するのがポイントです。

NTT系列の光回線はフレッツ光回線を利用するため速度差は大きくない

NTT系列の光回線の多くは、NTTが提供する「フレッツ光」の回線設備を利用しています。

そのため、ドコモ光やソフトバンク光、BIGLOBE光などサービス名は違っていても、実際に使われている回線インフラは基本的に同じです。

この仕組みは「光コラボ(光コラボレーションモデル)」と呼ばれており、通信速度やエリアの広さに大きな差が出にくいのが特徴です。

つまり、NTT系列の光回線は「どれが速いか」よりも、料金やサービス内容を重視して選ぶ方が満足度が高くなりやすいと言えるでしょう。

月額料金・キャッシュバック・スマホセット割を比較することが重要

NTT系列の光回線を選ぶ際に特に重要なのが、月額料金・キャッシュバック・スマホセット割の3つです。

例えば、同じNTT回線を使っていても、事業者によって月額料金やキャンペーン内容は大きく異なります。

高額なキャッシュバックがある回線や、スマホとのセット割で毎月1,000円以上安くなる回線もあるため、実質的な通信費は大きく変わります。

そのため、NTT系列の光回線を比較するときは「基本料金」だけでなく、特典や割引を含めたトータルのコストで判断することが大切です。

NTT系列の光回線の仕組み(光コラボとは)

NTT系列の光回線を理解するうえで欠かせないのが「光コラボ(光コラボレーション)」という仕組みです。

現在、多くの光回線サービスはNTTのフレッツ光回線を借りて提供されています。

つまり、通信の基盤となる回線はNTTが提供し、各事業者が独自の料金プランや特典を付けて販売しているという形です。

この仕組みによって、同じNTT回線を使いながらもさまざまな光回線サービスが存在しています。

フレッツ光と光コラボの違い

フレッツ光はNTTが直接提供している光回線サービスです。

一方で光コラボは、NTTのフレッツ光回線を他の事業者が借りて提供するサービスを指します。

フレッツ光の場合は「回線契約」と「プロバイダ契約」が別々になりますが、光コラボでは回線とプロバイダが一体型になっているケースがほとんどです。

そのため、料金が分かりやすく、スマホセット割やキャッシュバックなどの特典が充実しているのが光コラボのメリットと言えるでしょう。

NTT回線を使う主な光回線サービス

NTT回線を利用した光回線サービスには、さまざまな事業者が参入しています。

代表的なサービスとしては、ドコモ光やソフトバンク光、BIGLOBE光、GMOとくとくBB光などが挙げられます。

これらはすべてフレッツ光回線をベースにしているため、提供エリアや最大通信速度は基本的に共通しています。

ただし、月額料金やスマホセット割、キャンペーン内容は事業者ごとに大きく異なるため、自分のスマホキャリアや利用スタイルに合った回線を選ぶことが大切です。

NTT系列の光回線比較表

NTT系列の光回線を選ぶ際は、料金や割引、キャンペーン内容を比較することが大切です。

同じNTTのフレッツ光回線を利用しているサービスでも、事業者によって月額料金やスマホセット割、特典の内容は大きく異なります。

そのため、自分のスマホキャリアや重視したいポイントに合わせて光回線を比較することが重要です。

ここでは、NTT系列の光回線を「月額料金」「スマホセット割」「キャッシュバックや特典」の3つの観点から分かりやすく比較していきます。

月額料金の比較

NTT系列の光回線でも、戸建てプランとマンションプランの月額料金には違いがあります。

特にシンプルに安い料金を重視する場合は、基本料金の比較が重要なポイントになります。

以下は、主なNTT系列の光回線の月額料金の目安です。

光回線 10ギガ料金(共通) 1ギガ料金(一戸建て) 1ギガ料金(集合住宅)
BIGLOBE光 6,270円 5,478円 4,378円
ドコモ光 6,380円 5,720円 4,400円
ソフトバンク光 6,380円 5,720円 4,180円
GMOとくとくBB光 5,940円 4,818円 3,773円
BB.excite光 4,730円 4,950円 3,850円

※:BIGLOBE光は10ギガ2年プラン、1ギガ3年プランの場合
※:ドコモ光はタイプA2年定期契約の場合
※:BB.excite光の1ギガは「BB.excite光 MEC」の場合


月額料金だけを見ると、BB.excite光やGMOとくとくBB光は比較的安い料金設定になっています。

ただし、スマホセット割やキャッシュバックなどの特典によって実質料金は変わるため、総合的に比較することが大切です。

スマホセット割の比較

光回線を選ぶ際に重要なポイントの一つがスマホセット割です。

スマホと光回線を同じグループでまとめることで、スマホ料金が毎月割引される仕組みです。

家族のスマホにも割引が適用されることが多いため、長期的に見ると大きな節約につながります。

光回線 対応スマホキャリア 割引内容(1台あたり)
BIGLOBE光 au / UQモバイル 最大1,100円/月割引
ドコモ光 ドコモ 最大1,210円/月割引
ソフトバンク光 ソフトバンク / ワイモバイル 最大1,100円/月割引
GMOとくとくBB光 なし
BB.excite光 BB.exciteモバイル 220円/月割引

スマホセット割が利用できる光回線を選ぶと、スマホ料金が毎月割引されるため通信費をまとめて節約できます。

特に家族で同じスマホキャリアを利用している場合は、割引額が大きくなるケースもあります。

キャッシュバックや特典の比較

光回線を申し込む際は、キャッシュバックやキャンペーン特典も確認しておきたいポイントです。

同じNTT系列の光回線でも、事業者や申し込み窓口によって特典内容は大きく変わります。

光回線 主な特典
BIGLOBE光 高額キャッシュバック・工事費実質無料
ドコモ光 dポイント還元・代理店キャッシュバック
ソフトバンク光 高額な他社違約金補助・工事費実質無料
GMOとくとくBB光 高額な他社違約金補助・工事費実質無料
BB.excite光 初期費用完全無料・1Gより安い10G(月額料金のみ)

キャッシュバックや月額割引などの特典を含めて考えると、実際の通信費は大きく変わることがあります。

光回線を比較する際は、基本料金だけでなくキャンペーンや特典を含めた実質料金で判断することが大切です。

NTT系列の光回線で失敗しない選び方

まずは、NTT系列の光回線を選ぶ際に押さえておきたいポイントを一覧で確認してみましょう。

具体的には以下の3つです。

選び方のポイント チェック内容
スマホセット割が使える回線を選ぶ スマホキャリアと同じグループの光回線を選ぶと通信費を節約しやすい
実質料金(キャッシュバック込み)で比較する 月額料金だけでなくキャッシュバックや割引も含めて比較する
契約条件やサポート体制も確認する 契約期間・解約金・サポートの充実度もチェックする

NTT系列の光回線は種類が多く、どれを選べばよいのか迷ってしまう人も少なくありません。

しかし、上記のポイントを押さえて比較すれば、自分に合った光回線を見つけやすくなります。

選び方1:スマホセット割が使える回線を選ぶ

光回線を選ぶ際にまず確認したいのがスマホセット割です。

スマホと光回線を同じグループでまとめることで、スマホ料金が毎月割引される仕組みです。

例えば、ドコモユーザーならドコモ光、ソフトバンクやワイモバイルユーザーならソフトバンク光を選ぶことで、スマホ料金が毎月割引されます。

家族のスマホにも割引が適用されるケースが多いため、家族全員が同じキャリアを利用している場合は通信費を大きく節約できる可能性があります。

選び方2:実質料金(キャッシュバック込み)で比較する

光回線を比較する際は、月額料金だけでなく実質料金で判断することが重要です。

多くの光回線ではキャッシュバックや月額割引、工事費無料などのキャンペーンが実施されています。

そのため、基本料金が高く見える回線でも、キャッシュバックを含めると実際の負担額が安くなるケースもあります。

光回線を選ぶ際は、月額料金だけを見るのではなく、キャンペーンや特典を含めたトータルの費用で比較するようにしましょう。

選び方3:契約条件やサポート体制も確認する

光回線を契約する際は、料金だけでなく契約条件やサポート体制も確認しておくことが大切です。

例えば、契約期間の縛りや解約金の有無、工事費の扱いなどは事業者によって異なります。

また、トラブルが発生した際にスムーズに対応してもらえるかどうかも重要なポイントです。

安心してインターネットを利用するためにも、料金だけでなくサポート体制や契約条件も含めて総合的に比較するようにしましょう。

NTT系列でおすすめの光回線5選!

ここでは、NTT回線を利用する光コラボの中でも特に人気が高く、コストパフォーマンスに優れたおすすめの光回線を5つ紹介します。

光回線 特徴 おすすめの人
BIGLOBE光 au・UQモバイルのセット割が使える au・UQユーザー
BB.excite光 月額料金が安いシンプルな光回線 とにかく料金を抑えたい人
ドコモ光 ドコモスマホとのセット割が利用可能 ドコモユーザー
ソフトバンク光 ソフトバンク・ワイモバイルのセット割 ソフトバンクユーザー
GMOとくとくBB光 スマホ割なしでも料金が安い コスパ重視の人

NTT系列の光回線は多くのサービスがありますが、スマホキャリアや料金の重視ポイントによって最適な回線は変わります。

そのため、自分のスマホとの相性や料金の安さ、キャンペーンの充実度を基準に選ぶことが大切です。

①:BIGLOBE光|au・UQモバイルユーザーにおすすめ

BIGLOBE光は、auやUQモバイルユーザーにおすすめのNTT系列の光回線です。

auの「auスマートバリュー」やUQモバイルの「自宅セット割」が適用されるため、スマホ料金が毎月割引されるのが大きな特徴です。

さらにキャッシュバックキャンペーンや工事費実質無料などの特典が実施されることも多く、実質料金を抑えやすいメリットがあります。

auやUQモバイルを利用している人で通信費をまとめて節約したい場合は、BIGLOBE光を検討してみるとよいでしょう。

②:BB.excite光|とにかく月額料金を安くしたい人向け

BB.excite光は、シンプルで安い料金設定が特徴の光回線です。

スマホセット割や高額キャッシュバックはありませんが、その分月額料金が比較的安く設定されています。

複雑なキャンペーン条件が少ないため、シンプルな料金で光回線を利用したい人には分かりやすいサービスです。

とにかく毎月のインターネット料金を安くしたい人には、検討しやすい光回線と言えるでしょう。

なおBB.excite光の10ギガは、1ギガ戸建よりも月額が安いので、戸建住まいの人は10ギガを積極的に検討してみるといいでしょう。



③:ドコモ光|ドコモスマホユーザーに最適

ドコモ光は、ドコモが提供する光コラボサービスです。

ドコモスマホとの「ドコモ光セット割」が利用できるため、スマホ料金が毎月割引されるのが特徴です。

家族のスマホも割引対象になるため、家族全員がドコモを利用している場合は通信費を大きく節約できる可能性があります。

ドコモユーザーで光回線を検討している場合は、まず候補に入れておきたいサービスの一つです。

④:ソフトバンク光|ソフトバンク・ワイモバイルユーザー向け

ソフトバンク光は、ソフトバンクやワイモバイルユーザーに人気の光回線です。

「おうち割 光セット」を利用することで、スマホ料金が毎月割引される仕組みになっています。

また、申し込み窓口によっては高額キャッシュバックが受け取れるキャンペーンが用意されていることもあります。

ソフトバンクやワイモバイルを利用している人は、通信費をまとめて節約できる可能性があるためおすすめです。

⑤:GMOとくとくBB光|セット割なしでもコスパ重視の人向け

GMOとくとくBB光は、スマホセット割がなくても料金が安いことで人気の光回線です。

基本料金が比較的安く設定されており、さらに月額料金の割引キャンペーンが行われることもあります。

スマホキャリアに縛られずに光回線を選びたい人や、シンプルにコストパフォーマンスを重視したい人に向いています。

セット割が利用できない場合でも、通信費を抑えやすい光回線として検討しやすいサービスです。

NTT系列の光回線に関するよくある質問

NTT系列の光回線は選択肢が多いため、契約前に疑問や不安が出やすいポイントもいくつかあります。

特に「速度の違いはあるのか」「フレッツ光と光コラボはどっちがいいのか」「結局どれを選べばいいのか」は、よくある質問です。

ここでは、NTT系列の光回線を検討している人がつまずきやすい疑問を、できるだけ分かりやすく整理して解説します。

Q1:NTT系列の光回線はどれが一番速い?

結論から言うと、NTT系列の光回線は同じ回線設備を使うケースが多いため、サービス名だけで大きな速度差が出るとは限りません。

ただし、実際の体感速度は「住んでいるエリアの混雑状況」や「利用する時間帯」、そして「IPv6(IPoE)対応の有無」などで変わります。

例えば、夜間に動画が途切れやすい場合は、IPv6対応のプロバイダやルーターを選ぶことで改善することがあります。

「どれが一番速いか」よりも、IPv6対応やルーター環境を整えて快適に使える回線を選ぶことが現実的です。

Q2:フレッツ光と光コラボはどちらがおすすめ?

基本的には、料金や特典が分かりやすい光コラボを選ぶ人が多い傾向があります。

フレッツ光は回線契約とプロバイダ契約が別になることが多く、料金体系がやや複雑になりやすいです。

一方で光コラボは、回線とプロバイダが一体型のことが多く、スマホセット割やキャッシュバックなどの特典も付きやすいのが特徴です。

ただし、フレッツ光をすでに長く使っていて特別な事情がない場合は、光コラボへ乗り換えて料金や特典を見直すのも選択肢になります。

Q3:NTT系列の光回線はどこを選べばいい?

迷った場合は、まず自分のスマホキャリアに合わせて選ぶのが失敗しにくいです。

ドコモならドコモ光、ソフトバンク・ワイモバイルならソフトバンク光、au・UQモバイルならBIGLOBE光というように、セット割が使える回線を優先すると通信費を下げやすくなります。

もしスマホセット割が使えない場合は、月額料金が安い回線や、実質料金が安くなるキャンペーンがある回線を基準に比較するのがおすすめです。

最終的には、月額料金だけでなく、キャッシュバックの受け取り条件や契約期間、サポート体制まで含めて「自分にとっての総合コスパ」で選ぶのが納得しやすい判断になります。

NTT系列の光回線でおすすめはどれか
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