DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える手順と費用・注意点

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換えたいけれど、「工事は必要なの?」「今のネットが使えなくならない?」「費用はいくらかかる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

名称が似ているサービスでも、DTI光からBIGLOBE光プラスへの乗り換えは、回線をそのまま切り替える手続きではありません。申し込みの順番や工事の予定を確認せずに進めると、一時的にインターネットを使いにくくなる可能性もあります。

この記事では、DTI光を利用中の方がBIGLOBE光プラスへスムーズに移るための流れをはじめ、費用の確認ポイントや機器の返却、光電話・光テレビに関する注意点をわかりやすくまとめました。

新しい回線が問題なく使えることを確認してからDTI光を解約する流れを押さえれば、普段のネット環境への影響を抑えながら準備を進めやすくなります。

この記事でわかること

  • DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える際に開通工事が原則必要な理由
  • 1ギガ・10ギガの提供状況を住所や住宅設備から確認する方法
  • 申し込み・開通確認・DTI光解約を進める順番と、回線を重ねて契約するメリット
  • 解約費用・開通費用・月額料金、ONUやルーターの返却で確認したいポイント

DTI光からBIGLOBE光プラスへの乗り換えは原則として開通工事が必要

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える手順と費用・注意点

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える場合は、回線をそのまま切り替える手続きではなく、BIGLOBE光プラスを新たに開通するための工事が原則必要です。

先にBIGLOBE光プラスを開通させてからDTI光を解約すると、インターネットが使えない期間を抑えやすくなります。

DTI光で利用している配線や設備が室内に残っていても、BIGLOBE光プラスは別の回線サービスとして扱われるため、申し込み後に開通可否や工事内容の確認が行われます。

「今の光回線があるから工事は不要」と自己判断せず、案内された工事予定を確認することが大切です。

事業者変更ではなくBIGLOBE光プラスの新規契約とDTI光の解約で進める

DTI光からBIGLOBE光プラスへの乗り換えは、一般的な光コラボレーション事業者間で行う「事業者変更」にはあたりません。

そのため、DTI光で事業者変更承諾番号を取得して切り替えるのではなく、BIGLOBE光プラスを新規で申し込み、DTI光は別途解約する流れになります。

回線の種類や利用する設備が異なるため、DTI光の契約が残っている状態でもBIGLOBE光プラスの申し込みを進められるケースがあります。

ただし、建物の設備状況や住所によっては希望どおりの日程で開通できないこともあるため、引っ越しや在宅勤務の予定がある場合は余裕を持って申し込みましょう。

項目 DTI光からBIGLOBE光プラスへの乗り換え
手続きの考え方 新規契約と解約を別々に行う
事業者変更承諾番号 原則として利用しない
BIGLOBE光プラスの利用開始 開通工事・開通手続きの完了後
DTI光の契約終了 利用状況を確認してから解約する

なお、工事といっても、必ずしも大がかりな作業になるとは限りません。

建物の共用設備や宅内の配線状況によっては、立ち会いが必要な工事になる場合もあれば、訪問を伴わない対応で進む場合もあります。

工事の有無や立ち会いの要否は申し込み時点で確定しないこともあるため、BIGLOBE光プラスから届く案内を見落とさないようにしましょう。

BIGLOBE光プラスの開通後にDTI光を解約すれば不通期間を抑えられる

自宅のインターネットを毎日使うなら、DTI光を先に解約するよりも、BIGLOBE光プラスが実際に使えることを確認してからDTI光を解約する方法が安心です。

先にDTI光を止めてしまうと、BIGLOBE光プラスの工事日変更や開通確認に時間がかかった場合、その間は自宅で固定回線を利用できません。

とくに動画視聴、ゲーム、在宅勤務、オンラインでの手続きなどで回線を使う人は、短期間だけ両方の契約が重なる形を検討するとよいでしょう。

  • BIGLOBE光プラスの開通予定日を確認する
  • 開通後に通信できるかを自宅で確認する
  • DTI光の解約希望日を決める
  • DTI光の解約手続きを行う

開通当日は、機器の接続や初期設定が必要になることがあります。

通信確認まで終えてからDTI光の解約に進めば、切り替え時の不安を減らしやすいです。

ただし、DTI光をいつまで利用できるかは解約手続きの受付日や希望日により異なるため、解約前に契約先からの案内を確認してください。

「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」と通常の「BIGLOBE光」は別のサービス

「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」と通常の「BIGLOBE光」は、名称が似ていますが利用する回線の仕組みが異なる別サービスです。

DTI光からBIGLOBE光プラスへ移る場合は、通常のBIGLOBE光へ移るときのように事業者変更承諾番号を使う手続きにはなりません。

申し込み先を選ぶときは、「BIGLOBE光」という共通する名称だけで判断せず、申し込み画面や案内書面に記載されたサービス名を確認することが大切です。

DTI光はNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線を利用する光コラボレーションサービスです。

通常のBIGLOBE光も同じくフレッツ光回線を活用するサービスのため、条件を満たせば事業者変更の仕組みを利用して切り替えられます。

一方、BIGLOBE光プラス by auひかりプラスは、通常のBIGLOBE光とは異なる回線サービスとして扱われます。

そのため、現在のDTI光の契約をそのままBIGLOBE光プラスへ引き継ぐのではなく、新たにBIGLOBE光プラスを契約し、DTI光は別途終了手続きを進める考え方になります。

比較項目 BIGLOBE光プラス by auひかりプラス 通常のBIGLOBE光
回線の位置づけ 通常のBIGLOBE光とは異なる回線サービス フレッツ光回線を活用する光コラボレーションサービス
DTI光からの主な切り替え方 新規申し込みとDTI光の終了手続きを別々に進める 事業者変更の仕組みを利用できる場合がある
事業者変更承諾番号 原則として使用しない 申し込み時に必要となる

BIGLOBE光プラスは事業者変更承諾番号を使わずに申し込む

BIGLOBE光プラス by auひかりプラスへ申し込む際は、DTI光で取得する事業者変更承諾番号は基本的に不要です。

事業者変更承諾番号は、フレッツ光回線を利用する光コラボレーションサービス同士で契約先を変更するための番号だからです。

BIGLOBE光プラスはこの変更手続きの対象ではないため、DTI光の契約情報を入力して乗り換える形にはなりません。

申し込みでは、BIGLOBE光プラスの提供エリアや住居タイプ、利用予定の住所などをもとに受付・確認が進みます。

DTI光の契約を続けたまま申し込みを進めること自体はできますが、DTI光の解約受付とBIGLOBE光プラスの申し込み受付は別の手続きとして考えておきましょう。

なお、案内の内容や申し込み時期によって必要書類・確認事項が変わる可能性があるため、申し込み画面に表示される説明を優先してください。

通常のBIGLOBE光へ移る場合はMyDTIで事業者変更承諾番号を取得する

もし申し込みたい先が「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」ではなく、通常の「BIGLOBE光」であれば、DTI光からの切り替えには事業者変更の手続きが関係します。

この場合は、DTIの会員向けページであるMyDTIから事業者変更承諾番号の取得を申し込む流れが基本です。

取得した番号は、通常のBIGLOBE光の申し込み時に使用します。

番号には利用できる期限が設けられているため、取得後は長く放置せず、申し込み先が通常のBIGLOBE光であることを確認してから手続きを進めると安心です。

  • 申し込み先の正式名称を確認する
  • 通常のBIGLOBE光ならMyDTIで番号取得を申し込む
  • 発行された番号と利用期限を控える
  • BIGLOBE光の申し込み時に番号を入力する

反対に、BIGLOBE光プラスへ申し込む予定なのに事業者変更承諾番号を取得しても、その番号を使う場面はありません。

先に番号を取るのではなく、希望するサービス名を確定してから必要な手続きを選ぶことが、申し込みの行き違いを防ぐポイントです。

工事の有無や料金、利用する回線設備にも違いがある

2つのサービスは回線の仕組みが異なるため、工事の扱い、契約時に確認する費用、宅内で利用する機器や回線設備にも違いが出ることがあります。

通常のBIGLOBE光へ事業者変更するケースでは、現在利用しているフレッツ光回線の設備を活用できる場合があります。

一方で、BIGLOBE光プラスへ移るケースでは、住所や建物の設備状況に応じて新しい回線の確認や設備対応が必要になることがあります。

また、月額料金だけでなく、契約事務手数料、工事に関する費用、機器に関する費用、各種割引の適用条件もサービスごとに確認が必要です。

「BIGLOBE」という名前が同じでも、通常のBIGLOBE光とBIGLOBE光プラスは同じ条件で比較できるわけではありません。

検討時には、公式の申し込みページでサービス名を見比べ、利用回線・手続き方法・料金条件をそれぞれ確認してから選びましょう。

1ギガ・10ギガの提供状況は住所と住宅設備で決まる

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える手順と費用・注意点

BIGLOBE光プラスで1ギガ・10ギガのどちらを利用できるかは、住所だけでなく、戸建てかマンションか、建物内の設備が対応しているかによって決まります。

10ギガを希望していても、同じ市区町村内ですべての住所で利用できるわけではありません。

まずは公式サイトで住所を入力して確認し、マンションの場合は建物の設備状況もあわせて確認することが大切です。

公式サイトで郵便番号と住所から提供エリアを確認する

BIGLOBE光プラスを検討するときは、公式サイトの提供エリア確認ページ、または申し込み画面で郵便番号と住所を入力して確認しましょう。

郵便番号だけでは判定しきれないことがあるため、都道府県・市区町村・番地まで正しく入力することがポイントです。

一戸建てでは、同じ住所でも道路や周辺設備の状況によって利用できる速度タイプが異なる場合があります。

マンションでは、住所を入力したあとに建物名や部屋番号の選択を求められることもあります。

確認画面で「利用可能」と表示されても、設備状況の確認後に利用条件が案内されるケースがあるため、表示内容は申し込み前の目安として受け取りましょう。

確認する項目 見ておきたいポイント
住所 番地や建物名まで選択・入力できているか
住居タイプ 戸建て向け・マンション向けのどちらとして判定されるか
速度タイプ 1ギガと10ギガのどちらが候補として表示されるか
提供条件 設備確認や建物確認に関する案内が表示されていないか

とくに10ギガを選びたい場合は、「10ギガ対応エリア」であることと、「自宅で10ギガタイプを利用できること」は分けて確認すると安心です。

エリア内であっても、住宅設備や建物の配線状況によっては希望どおりにならない可能性があります。

マンションは建物の対応状況や管理会社への確認も必要になる

マンションやアパートでは、建物まで回線が来ていても、共用部分から各部屋へつながる設備が希望する速度タイプに対応していないことがあります。

そのため、公式サイトで候補として表示された場合でも、建物名を指定したあとの判定や設備確認が重要です。

賃貸住宅で新たな配線の引き込みや共用部分への作業が必要になりそうなときは、管理会社や大家さんへ確認が必要になる場合があります。

無断で進めると建物側との調整が難しくなることがあるため、事前に相談しておくとスムーズです。

  • 建物名を選択しても希望する速度タイプが表示されるか。
  • 共用設備の利用に関する案内が出ていないか。
  • 室内までの配線方法について確認が必要とされていないか。
  • 賃貸住宅の場合、管理会社または大家さんへの相談が必要になりそうか。

なお、部屋の階数や棟の違いによって判定が分かれることもあるため、同じマンションに住む知人が利用できている場合でも、自分の部屋で同じ条件になるとは限りません。

建物全体の名称だけで判断せず、契約する部屋単位で確認することが大切です。

希望する速度タイプを利用できない場合は別プランも検討する

10ギガを希望していても利用できない場合は、まず1ギガタイプが利用可能かを確認しましょう。

普段のウェブ閲覧、動画視聴、在宅勤務、オンラインゲームなどでは、利用人数や通信の使い方に合った環境を選ぶことが大切です。

速度タイプは数字が大きいほど必ず満足度が高くなるとは限りません。

自宅で同時にインターネットを使う人数、容量の大きなデータを扱う頻度、接続する機器の数などを整理すると、必要なタイプを考えやすくなります。

状況 考え方の目安
10ギガが利用できない 1ギガタイプの提供可否を確認する
建物設備が対応していない 利用可能な設備条件のプランを比較する
住所判定がはっきりしない 公式案内の設備確認結果を待って判断する
利用目的が一般的 必要以上の速度タイプにこだわらず検討する

希望するタイプが利用できなかったとしても、住所と建物に合う選択肢を確認すれば、無理なく使いやすい回線を選べます。

まずは自宅で選択できる速度タイプを正確に把握してから、利用目的に合うプランを検討しましょう。

BIGLOBE光プラスへの乗り換えは申し込みから開通・DTI光解約の順で進める

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換えるときは、先にBIGLOBE光プラスを申し込み、開通と通信確認が済んでからDTI光を解約する流れが基本です。

DTI光を先に解約してしまうと、自宅でインターネットを使えない期間が発生する可能性があります。

申し込み前の契約内容確認から、開通後の接続確認、DTI光の解約連絡までを順番に進めれば、慌てずに手続きを進めやすいですよ。

現在の契約内容と連絡先、利用中のオプションを確認する

まずはDTI光で契約している内容を確認し、BIGLOBE光プラスの申し込み時に必要な情報を手元にそろえましょう。

契約者名義や登録住所、連絡先が古いままだと、案内の受け取りや本人確認に時間がかかる場合があります。

とくに、引っ越し後に登録情報を変更していない場合や、契約者本人以外が手続きをする場合は、事前に確認しておくと安心です。

  • DTI光の契約者名義
  • 利用中の住所と建物名、部屋番号
  • 登録している電話番号とメールアドレス
  • 契約内容を確認できる会員ページのログイン情報
  • 光電話、テレビサービス、メールアドレスなどの利用中オプション

オプションを利用している場合は、DTI光の解約によって使えなくなるものがないか、あらかじめ整理しておくことが大切です。

普段使っているメールアドレスを連絡先にしているなら、解約後の案内を受け取れる別のメールアドレスも用意しておくとよいでしょう。

また、DTI光の契約内容に関する案内が見つからないときは、会員ページや契約時の書類で確認してから手続きを始めるとスムーズです。

BIGLOBE光プラスへ申し込み工事日を調整する

確認ができたら、BIGLOBE光プラスへ申し込み、案内に沿って開通日や工事日を調整します。

申し込み時には、住所や建物情報のほか、連絡のつきやすい電話番号を正確に入力しましょう。

工事日には立ち会いが必要になることもあるため、仕事や予定との調整を早めにしておくと安心です。

  1. BIGLOBE光プラスの申し込み窓口で住所と契約内容を伝える。
  2. 案内された内容を確認し、申し込み手続きを完了する。
  3. 工事日または開通予定日の連絡を受ける。
  4. 立ち会いの有無や当日の注意事項を確認する。
  5. DTI光はこの時点では解約せず、利用を続ける。

希望日を伝えても、設備状況や予約状況によっては別の日程になることがあります。

予定を組む際は、開通希望日を一日に絞り込みすぎず、いくつか候補日を考えておくと調整しやすいです。

BIGLOBE光プラスの開通日が確定するまでは、DTI光の解約手続きを進めないことがポイントです。

開通工事後に接続と通信状況を確認する

BIGLOBE光プラスの開通後は、インターネットに接続できるかを自宅で確認します。

パソコンやスマートフォンをつなぎ、ウェブページの表示、動画の再生、無線接続など、普段よく使う方法で試してみましょう。

接続設定に必要な情報は、BIGLOBE光プラスから届く案内に従って入力します。

確認する項目 確認内容の例
有線接続 パソコンをつないでインターネットが利用できるか
無線接続 スマートフォンやゲーム機などを無線で利用できるか
複数の機器 普段使う機器で問題なく接続できるか
日常的な利用 ウェブ閲覧や動画視聴などを無理なく行えるか

すぐに接続できない場合でも、配線や設定情報の入力内容を確認することで解決することがあります。

自分で判断しにくいときは、案内書類を確認したうえで、BIGLOBE光プラスのサポート窓口へ相談しましょう。

一度つながっただけでなく、日常的に使う機器で問題なく利用できることを確認してから、次の手続きへ進むと安心です。

BIGLOBE光プラスの開通を確認してからDTI光を解約する

BIGLOBE光プラスで安定してインターネットを利用できることを確認できたら、DTI光の解約手続きを行います。

解約の申し込み方法や受付の締切は契約内容によって異なるため、DTI光の会員ページや公式案内で確認してください。

解約連絡では、契約者情報や解約希望日を聞かれることがあるため、事前に情報を用意しておくと落ち着いて対応できます。

  • BIGLOBE光プラスで接続できることを確認したか
  • 普段使う機器で通信できることを確認したか
  • DTI光の契約者名義と契約内容を確認したか
  • DTI光で利用しているオプションの扱いを確認したか
  • 解約希望日と手続き方法を確認したか

DTI光の解約完了日までは、契約状況を会員ページや案内メールで確認しておくとよいでしょう。

この順番で進めれば、乗り換え途中の不安を減らしながら、BIGLOBE光プラスの利用開始へ進めます。

回線を重ねて契約する期間を設けるとインターネットの不通を避けやすい

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える手順と費用・注意点

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える際は、BIGLOBE光プラスが使えることを確認してからDTI光を終了するよう、一定期間だけ2つの契約を重ねる方法が安心です。

新しい回線の工事日や設備の状況によっては利用開始まで予定より時間がかかることもあるため、先にDTI光を終了すると自宅のインターネットを使えない期間が生じる可能性があります。

仕事の連絡、動画視聴、オンラインゲーム、各種手続きなどで自宅回線をよく使う人ほど、余裕を持った日程を組むことが大切です。

確認するタイミング 意識したいこと
BIGLOBE光プラスの申し込み後 工事日や利用開始の見込みを確認する
開通前 DTI光の終了日を急いで決めず、連絡手段を確保する
BIGLOBE光プラスの利用開始後 普段使う機器で安定して通信できるか確認する
問題なく使えることを確認後 DTI光の契約終了に向けた手続きを進める

ただし、集合住宅では配線方式や空き設備の状況によって、2回線を同時に利用できないことがあります。

回線を重ねることを希望する場合は、申し込み時に建物の設備状況を確認し、利用中のDTI光を残したまま工事できるか相談しておくとよいでしょう。

工事日や設備状況によって開通までの期間は変わる

BIGLOBE光プラスの利用開始時期は、申し込みから一律の日数で決まるわけではありません。

戸建てか集合住宅か、すでに使える設備があるか、屋外からの引き込みが必要かなどによって、工事までの準備内容が変わります。

とくに集合住宅では、共用部の設備確認や管理会社・オーナーへの確認が必要になる場合があります。

希望日に工事を実施できないこともあるため、DTI光の利用終了日を先に固定するより、新しい回線の開通予定が見えてから調整するほうが不通を避けやすくなります。

  • 工事日の候補日と立ち会いの要否を確認する。
  • 集合住宅では、建物内の設備や配線方式を確認する。
  • 工事日が変更になった場合の連絡先を確認する。
  • 在宅勤務やオンラインでの予定がある日は、回線切り替えと重ならないようにする。

スマートフォンのテザリングなどを一時的な連絡手段として考える方法もありますが、通信量や利用条件は契約内容によって異なります。

自宅回線が必要な予定があるなら、代替手段だけに頼らず、回線が重なる期間を設けるほうが落ち着いて対応しやすいです。

DTI光のIPv6サービスは解約に伴って利用できなくなる

DTI光でIPv6接続を利用している場合、その接続サービスはDTI光の契約終了に伴って利用できなくなります。

パソコンやゲーム機、テレビなどの機器がこれまでどおり無線につながっていても、回線契約の終了後はインターネット通信ができない状態になるため注意しましょう。

ルーターの設定が残っていたとしても、DTI光のIPv6サービスをBIGLOBE光プラスでそのまま使い続けることはできません。

BIGLOBE光プラスの開通後は、案内に沿って新しい回線用の接続設定や機器の確認を行う必要があります。

「Wi-Fiの電波が出ていること」と「インターネットにつながること」は別の確認項目として考えると、切り替え時の戸惑いを減らせます。

通常のBIGLOBE光へ事業者変更する場合はIPv6の切り替えに時間がかかることがある

DTI光から通常のBIGLOBE光へ事業者変更するケースでは、光回線そのものを引き継ぐ形であっても、IPv6接続の切り替えに時間がかかることがあります。

これは、回線の契約変更とIPv6接続に関する利用開始の反映が、必ずしも同じタイミングで完了するとは限らないためです。

その間は、IPv4で接続できる環境か、対応ルーターの設定状況によって利用感が変わることがあります。

一方で、この記事で扱うBIGLOBE光プラスへの乗り換えは、通常のBIGLOBE光への事業者変更とはサービス内容や手続きの考え方が異なります。

サービス名が似ているため混同しやすいものの、申し込み先から届く案内を確認し、IPv6を含む利用開始条件を個別に把握しておくことが重要です。

回線の種類にかかわらず、旧回線を終了する前に新回線で通信できることを確かめるという考え方を基本にすると、インターネットを使えない期間を抑えやすくなります。

乗り換え費用はDTI光側とBIGLOBE光プラス側の両方を確認する

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換えるときは、DTI光を終えるための費用と、BIGLOBE光プラスを始めるための費用を分けて確認することが大切です。

さらに、開通日と解約日の組み合わせによっては、一時的に2回線分の料金がかかることもあるため、月額料金以外も含めて総額を見積もりましょう。

費用は契約時期や住居の設備、選ぶプラン、実施される工事内容によって変わるため、申し込み前に各社の案内と契約内容を確認してください。

確認先 主に確認したい費用
DTI光 解約時の費用、工事費の残額、最終月の料金、機器返却に関する費用
BIGLOBE光プラス 契約事務手数料、開通工事費、追加工事費、開通月の料金

DTI光の解約費用と工事費残債を確認する

まずはDTI光のマイページや契約書類で、解約予定日に費用が発生するかを確認します。

契約内容によっては、更新月以外での解約時に所定の解約に関する費用がかかる場合があります。

また、DTI光の開通時に工事費を分割で支払っている場合は、未払い分が最終請求時にまとめて請求される可能性があります。

月々の請求額だけを見ていると見落としやすいため、工事費の支払い状況もあわせて確認しておくと安心です。

  • 解約希望日の受付期限
  • 契約期間と更新月の有無
  • 解約時に発生する費用の有無
  • 工事費の分割支払いが残っているか
  • オプションサービスの解約日と最終請求

特にオプションを利用している場合は、回線本体とは別に月額料金が最終月までかかることがあります。

DTI光の解約申し込みを行う前に、最終的な請求額の目安を問い合わせておくと、資金計画を立てやすくなります。

BIGLOBE光プラスの初期費用と開通工事費を確認する

BIGLOBE光プラス側では、契約事務手数料や開通工事費が主な初期費用になります。

工事費は住居の設備状況や、宅内へ光回線を引き込む必要があるかどうかによって変わります。

すでに利用可能な設備が整っている住居でも、確認や切り替えに伴う作業が必要になるケースがあるため、「工事不要」と自己判断しないことが大切です。

申し込み時に案内される工事内容、費用の支払い方法、特典の適用条件を確認しましょう。

項目 確認するポイント
契約事務手数料 申し込み時に必要となる費用と請求月
開通工事費 工事の有無、支払い回数、一括請求となる条件
工事費に関する特典 適用条件、途中で利用を終える場合の扱い
土日祝日などの工事 日時指定や休日工事で追加費用があるか

特典が案内されている場合でも、対象プランや継続利用の条件が設定されていることがあります。

申し込み画面の金額だけで判断せず、重要事項説明や申し込み完了後の案内まで確認するとよいでしょう。

契約が重なる月は両回線の月額料金が発生する場合がある

新しい回線の開通確認後にDTI光を終了する場合、一定期間はDTI光とBIGLOBE光プラスの契約が重なります。

この期間は通信を使えない状態を避けやすい一方で、両方の月額料金が発生する可能性があります。

ただし、回線料金は日割りになる項目とならない項目があり、請求の考え方はサービスごとに異なります。

開通日を月末近くに設定する場合は、翌月までの重複期間も含めて考えておくと、予想外の出費を抑えやすくなります。

費用を少なくしたいからといって、DTI光を早く終了しすぎると、新回線が使えるまで通信環境がない状態になることがあります。

料金と利便性のバランスを考え、短期間の重複は必要な準備費用として見込んでおくと、落ち着いて乗り換えを進められます。

機器の返送料や追加工事費も含めて総額を見積もる

乗り換えにかかる費用は、解約費用や開通工事費だけではありません。

レンタル機器の返却方法によっては発送費用がかかることがあり、返却期限を過ぎた場合の取り扱いも確認が必要です。

また、宅内の配線状況や工事当日の確認結果によっては、標準工事以外の作業が案内される場合があります。

  • DTI光の解約関連費用と工事費残額
  • BIGLOBE光プラスの契約事務手数料と開通工事費
  • 契約が重なる期間の月額料金
  • レンタル機器の返送にかかる費用
  • 宅内配線や工事日時に伴う追加費用

見積もりでは、確定している費用と、条件によって変わる費用を分けて書き出すのがおすすめです。

最低限必要な費用だけでなく、追加費用が発生した場合の余裕も見込むことで、乗り換え後の請求に慌てにくくなります。

月額料金は必須機器代や割引終了後の金額まで含めて比較する

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える手順と費用・注意点

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える際は、基本の月額料金だけで判断せず、必須機器のレンタル料・セット割・特典終了後の金額まで含めて比較することが大切です。

最初の数か月だけ安く見えるプランでも、割引が終わったあとに負担が増える場合があるため、「契約直後」と「割引終了後」の両方を確認しておくと安心です。

月々の支払いを比較するときは、案内ページに表示されている料金をそのまま見るのではなく、自分に必要なオプションや適用できる割引を反映した金額で考えましょう。

確認する項目 比較するときの見方
基本の月額料金 住居タイプや選ぶ通信プランごとの料金を確認します。
必須機器の料金 ハイブリッドホームルーターなど、利用に必要な機器の月額費用を加えます。
スマートフォンとのセット割 対象料金プランや契約名義、必要サービスなどの条件を確認します。
期間限定の割引 割引額だけでなく、終了する月と終了後の請求額を確認します。
キャッシュバック 受取時期、申請手順、受取条件まで含めて比較します。

ハイブリッドホームルーターのレンタル料を含めて計算する

BIGLOBE光プラスでは、利用するサービス内容によってハイブリッドホームルーターのような指定機器が必要になる場合があります。

この機器は、インターネット接続や宅内の通信環境を整える役割を持ち、基本料金とは別に月額のレンタル料が設定されることがあります。

基本料金が安く見えても、必須機器代を加えると想定より月額が上がることがあります。

とくに、DTI光で自前のルーターを使っていた人は、これまで発生していなかった機器関連の費用を見落としやすいため注意したいところです。

なお、自分で用意した市販ルーターを接続できる場合であっても、サービス側で指定機器の利用が前提となることがあります。

申し込み前には、機器が任意なのか必須なのか、レンタル料はいつまで発生するのかを案内内容で確認しましょう。

  • ハイブリッドホームルーターが契約上必要か確認する。
  • 月額料金に機器レンタル料が含まれているか確認する。
  • 自前のルーターを使う場合の接続可否を確認する。
  • 無線接続に必要な機能が機器に含まれるか確認する。

スマートフォンとのセット割は適用条件を確認する

auやUQ mobileなどのスマートフォンを利用している場合は、BIGLOBE光プラスとの組み合わせでセット割が案内されることがあります。

ただし、セット割はスマートフォンを契約しているだけで自動的に適用されるとは限りません。

対象となる料金プラン、固定回線側で必要なサービス、契約者同士の関係など、複数の条件が設けられている場合があります。

割引後の金額だけではなく、割引を受けられない場合の通常料金も確認することが大切です。

たとえばスマートフォンの料金プランを変更した場合や、必要なサービスを外した場合には、割引条件が変わる可能性があります。

将来的にスマートフォンの乗り換えを考えているなら、セット割がなくなったあとの月額でも納得できるかを見ておくと安心です。

キャッシュバックは金額だけでなく受取時期と申請方法も比較する

キャッシュバックは乗り換え時の負担を抑える要素になりますが、表示額の大きさだけで申込窓口を選ぶのはおすすめできません。

受取時期が開通からしばらく先になるものや、メールでの案内を確認して期限内に手続きする必要があるものもあります。

また、オプション加入や継続利用などが受取条件になっている場合もあるため、条件を満たせるかを事前に確認しましょう。

受け取れる見込みのある金額として考え、手続きの予定をカレンダーなどに残しておくと確認しやすくなります。

  1. キャッシュバックの対象となる申込プランを確認します。
  2. 追加サービスへの加入が条件になっていないか確認します。
  3. 開通後いつ案内が届き、いつまでに申請するのか確認します。
  4. 受取前に契約内容を変更した場合の条件も確認します。

申込窓口ごとの特典と公式の最新条件を確認する

BIGLOBE光プラスは、公式サイトのほか、代理店や販売店など複数の申込窓口で案内されることがあります。

窓口ごとにキャッシュバック、月額割引、追加特典の内容が異なることがあるため、同じサービス名でも受けられる内容が同一とは限りません。

一方で、特典だけを比較すると、必要なオプションや適用条件を見落としやすくなります。

最終的には、公式の最新条件と申込窓口の条件を並べて確認することが重要です。

特典の終了時期や内容は変更されることがあるため、申し込みを決める当日に対象条件を読み直すとよいでしょう。

月額料金、必須機器代、セット割の有無、特典を受け取るまでの手間をまとめて比較すれば、自分にとって無理のない契約内容を選びやすくなります。

光電話の番号や光テレビはそのまま引き継げない場合がある

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換えるときは、光電話の番号と光テレビの利用条件を個別に確認することが大切です。

回線の提供方式や契約先が変わるため、現在のサービスを自動的に引き継げるとは限りません。

DTI光を解約してから確認すると選択肢が限られる場合があるため、申し込み前の段階で継続可否と必要な手続きを確認しておきましょう。

光電話番号は発番元や手続き方法によって継続可否が異なる

光電話で使っている番号をBIGLOBE光プラスでも利用できるかどうかは、その番号がどこで発行されたか、また新しいサービスで番号引継ぎの受付があるかによって変わります。

以前から使っている固定電話番号を光電話へ移したケースでは、一定の条件を満たすことで継続できる可能性があります。

一方で、DTI光の光電話を契約した際に新しく割り当てられた番号は、別の回線サービスへ引き継げないことがあります。

電話番号の継続には、同一住所での利用や回線設備の状況などが関係する場合もあります。

また、番号を残せる場合でも、切替時に一時的に電話が利用できなくなる可能性はあります。

  • もともと固定電話で利用していた番号かを確認します。
  • DTI光の光電話で新規に取得した番号かを確認します。
  • BIGLOBE光プラス側で番号引継ぎの受付があるかを確認します。
  • 現在の住所で継続利用できる条件かを確認します。
  • 番号切替日に電話が使えない時間があるかを確認します。

仕事の連絡先、家族との連絡先、各種サービスの登録先として固定電話番号を使っている場合は、番号を残せるかどうかを最優先で確認すると安心です。

利用できる番号や手続きの可否は契約内容によって異なるため、DTI光とBIGLOBE光プラスの両方に現在の番号を伝えて確認しましょう。

電話番号を残したい場合はDTI光の解約前に確認する

電話番号を継続したい場合は、DTI光の解約手続きを進める前に、番号引継ぎに必要な手順を確認してください。

先に光電話を解約すると、番号の利用を続けるための手続きができなくなる場合があります。

特に、光電話を廃止する日とBIGLOBE光プラスで電話を使い始める日の調整が必要になることがあるため、自己判断で解約日を決めないほうがよいでしょう。

確認先 主な確認内容
DTI光 現在の番号の発番元、解約時の扱い、番号引継ぎに必要な条件
BIGLOBE光プラス 番号引継ぎの可否、申し込み方法、利用開始までの流れ
必要に応じて現在の電話会社 固定電話契約の状態や、追加で必要となる手続き

確認時には、契約者名、利用住所、電話番号、DTI光の契約状況を手元に用意しておくと案内を受けやすくなります。

電話番号を使えない期間をできるだけ避けたい場合は、希望する開通時期だけでなく、番号の切替予定もあわせて相談しましょう。

光テレビは提供方式が異なるため新たな契約や工事が必要になる場合がある

DTI光で光テレビを利用している場合、BIGLOBE光プラスへの乗り換え後も同じ形で視聴できるとは限りません。

光テレビは回線そのものだけではなく、テレビサービスの提供会社、建物内の配線、アンテナ設備などにより利用条件が変わるためです。

新しい回線で光テレビを利用するには、あらためてテレビサービスを申し込む、または視聴環境を整える必要がある場合があります。

戸建てではアンテナの設置や既存設備の利用可否、集合住宅では建物共用設備の対応状況が関係することがあります。

  • 現在視聴しているチャンネルやテレビサービス名を確認します。
  • BIGLOBE光プラスの利用予定住所でテレビサービスを利用できるか確認します。
  • 新たな工事、機器の設置、配線確認が必要かを確認します。
  • テレビが見られない期間が生じる可能性を確認します。

地上波や衛星放送を普段から視聴しているなら、インターネット回線の開通予定だけでなく、テレビの視聴方法も事前に決めておくと慌てにくいです。

電話番号やテレビ視聴は生活に関わる部分なので、乗り換え先の申し込み前に現在の利用状況を整理し、必要な確認を済ませてから進めましょう。

ONUやルーターは契約先ごとに交換・返却が必要になる

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換える手順と費用・注意点

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換えるときは、現在借りているONUやルーターをそのまま使えるとは限りません。

DTI光から届く返却案内を確認し、指定された機器を期限内に返却することが大切です。

一方で、自分で購入したWi-Fiルーターは、BIGLOBE光プラスの回線方式や接続方法に対応していれば継続して利用できる可能性があります。

DTI光から借りているONUやルーターは案内に従って返却する

DTI光の利用中に貸与されている機器には、ONU、ホームゲートウェイ、レンタルルーター、電源アダプター、接続用ケーブルなどがあります。

これらはDTI光の解約後に返却が必要になる場合があるため、自己判断で処分したり、新しい回線へ流用したりしないようにしましょう。

ONUは光回線を室内で使える状態に変換するための機器で、回線設備に合わせて用意されています。

そのため、BIGLOBE光プラスの開通時には、新たな契約内容に応じた機器が設置または発送されるのが一般的です。

返却が必要な機器や返送方法は、解約後に届く案内で必ず確認してください。

確認するもの 確認のポイント
ONU・ホームゲートウェイ 本体のほか、電源アダプターや付属品の有無を確認する
レンタルルーター DTI光または関連事業者から借りた機器か確認する
接続ケーブル 返却対象として案内に記載されているか確認する
返送用の書類 宛先、期限、梱包方法を確認する

機器の底面や側面に管理番号や事業者名のラベルが付いていることもあるため、梱包前に写真を撮っておくと確認しやすいです。

返送時は追跡できる方法を選び、控えを保管しておくと、発送状況を確認したいときに役立ちます。

市販のWi-Fiルーターは対応規格と接続方法を確認する

家電量販店などで購入したWi-Fiルーターは、レンタル品ではないため、返却する必要はありません。

ただし、BIGLOBE光プラスで使うには、開通後に用意される機器との接続方法や、利用したい通信規格に対応しているかを確認する必要があります。

特に10ギガプランを検討している場合は、ルーターだけでなく、LANケーブルやパソコンなどの接続機器も通信速度に対応しているか確認すると安心です。

  • 新しい回線で案内される接続方式に対応できるか
  • 利用予定の通信規格に対応しているか
  • 有線接続用のポート数が足りるか
  • 設置場所まで届く長さのLANケーブルを用意できるか
  • 設定画面にログインするための情報を確認できるか

古いルーターでは、新しい回線の性能を十分に活かしにくい場合があります。

とはいえ、普段の動画視聴やスマートフォン利用が中心なら、必ずしも最新機種への買い替えが必要とは限りません。

今のルーターの型番を確認し、メーカーの案内とBIGLOBE光プラスの接続案内を照らし合わせると、買い替えの判断がしやすくなります。

ハイブリッドホームルーターは契約条件に沿って設置する

BIGLOBE光プラスでハイブリッドホームルーターが提供される場合は、契約内容に沿って設置と初期設定を進めます。

ハイブリッドホームルーターは、回線につなぐ機能と家庭内でWi-Fiを利用する機能をまとめた機器として扱われることがあります。

そのため、以前使っていたONUやルーターを新しい機器の前後に追加して接続すると、通信が不安定になったり、設定が複雑になったりすることがあります。

基本的には、開通時に案内された配線図を優先し、使わない旧機器は接続しないようにしましょう。

  1. 開通案内に記載された設置場所と配線を確認する
  2. 付属の電源アダプターとケーブルを使用する
  3. ランプの状態が案内どおりになっているか確認する
  4. スマートフォンやパソコンを接続して通信を確認する
  5. 市販ルーターを併用する場合は設定方法を確認する

機器の設置場所は、熱がこもりにくく、水気の少ない安定した場所を選ぶと扱いやすいです。

Wi-Fiを使う場合は、収納棚の奥や床の近くよりも、できるだけ住まいの中央に近い場所へ置くと電波が届きやすくなることがあります。

解約時の返却期限と返却対象機器を控えておく

解約後の機器返却は、期限を過ぎると確認の手間が増えることがあるため、案内が届いたら早めに準備するのがおすすめです。

返却対象は契約内容や利用していたオプションによって異なるため、以前の乗り換え時に使っていた機器が残っている場合も含めて確認しましょう。

  • 解約日
  • 返却期限
  • 返却先の住所または指定方法
  • 返却する機器の名称と台数
  • 本体以外に同梱する付属品
  • 発送した日と問い合わせ番号

返却前には、ルーターに保存した設定や管理画面の情報を控えたうえで、必要に応じて初期化を検討します。

ただし、初期化の要否や方法は機器ごとに異なるため、必ず返却案内や機器の説明書に従ってください。

新しい回線の機器と返却する旧機器を取り違えないよう、箱やメモに「返却用」「新回線用」と記載して分けておくと安心です。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • DTI光からBIGLOBE光プラスへの乗り換えは、原則として新規の開通工事が必要です。
  • 通常のBIGLOBE光とは別サービスのため、事業者変更承諾番号を使った切り替えにはなりません。
  • 1ギガ・10ギガの利用可否は、住所・住宅タイプ・建物設備を確認して判断します。
  • BIGLOBE光プラスを申し込み、開通と通信確認をしてからDTI光を解約する流れが安心です。
  • 一時的に2回線を契約すると、インターネットが使えない期間を抑えやすくなります。
  • DTI光の解約費用、BIGLOBE光プラスの初期費用、工事費、重複期間の月額料金を確認しましょう。
  • 月額料金は、機器代や割引終了後の料金まで含めて比較することが大切です。
  • 光電話の番号や光テレビ、レンタル機器の返却・交換についても事前確認が必要です。

DTI光からBIGLOBE光プラスへ乗り換えるときは、料金だけでなく、利用できる回線タイプや工事日、現在使っている電話番号・機器の扱いまで確認しておくと安心です。

特に在宅勤務や動画視聴などで自宅のインターネットをよく使うなら、新しい回線が問題なく使えることを確かめてからDTI光を解約するようにしましょう。

まずはBIGLOBE光プラスの公式サイトで住所ごとの提供状況を調べ、現在のDTI光の契約内容とあわせて費用を整理してみてください。

必要な準備を順番に進めれば、乗り換え後の通信環境を自分に合った形で整えやすくなりますよ。

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